栗東市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)
また、保護者への啓発についても、学校通信などを用いて進めています。 ○議長(田中英樹君) 1番 青木議員。 ○1番(青木千尋君) ご答弁、ありがとうございます。 3点目の男女共同参画の内容、第5版が出ておりまして、その中にも、ジェンダー平等に関わる問題もございますので、関わって質問もさせていただきたいと思います。 審議会とか委員会に占める女性の割合ということで質問をさせていただきました。
また、保護者への啓発についても、学校通信などを用いて進めています。 ○議長(田中英樹君) 1番 青木議員。 ○1番(青木千尋君) ご答弁、ありがとうございます。 3点目の男女共同参画の内容、第5版が出ておりまして、その中にも、ジェンダー平等に関わる問題もございますので、関わって質問もさせていただきたいと思います。 審議会とか委員会に占める女性の割合ということで質問をさせていただきました。
学校では、保護者参観日に学習発表会を行うことや、学習成果を学校通信等で保護者に知らせること、また家庭学習として自宅で身近な防災について親子で学ぶ機会を設けることに取り組んでいます。これらの学習活動を通して保護者にも防災活動について知っていただいております。
こういったことを踏まえまして、学校におきましては、より計画的に情報モラル教育を行い、また、保護者にもPTA総会、入学説明会、あるいは懇談ですとか学校通信など、さまざまな場や方法を用いて、一層連携を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(瀬川裕海) 八木議員。 ◆6番(八木良人) ありがとうございます。 ぜひ継続的な取り組みをしていただきたいというふうに思います。
また、市内の小中学校は各校が策定する学校いじめ防止基本方針を学校通信等で公表しておりまして、その中で各種相談窓口についても紹介するよう指示をしているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉田周一郎) 中川松雄議員。
学校通信また学級通信の中で、暑くなってくると水稲の持参をということで、できるだけ忘れ物がないような形での周知をお願いをさせていただいております。水筒持参を原則としておりますし、適切な量をできるだけ持ってくるように、きょうは体育があるんで、やはりもう少し多目、きょうは体育がないんで、少し少ない目でもいいのかな。
210 ◯教育長(善住喜太郎君) 保護者に対しましては、学校通信や保健だより、あるいは学校ホームページ等で、熱中症予防について周知や啓発をしております。
また、学校から保護者に向けた学校通信等々で、スマホの適正な利用の仕方、危険性等につきまして注意を喚起する文書の配布も見られますけれども、3点目の質問といたしまして、各学校から発せられている注意内容とその実効性、効果をどう捉えておられるか、それだけで子どもたちのスマホ利用が適正になるとお考えでしょうか。
◎教育部理事[学校教育担当](中瀬悟嗣) 小中学校において、周りの児童、生徒あるいは保護者へのノーマライゼーション、あるいは特別支援教育にかかわる周知についてでございますが、学校通信、学級通信等を用いまして、そういうふうな考え方、いわゆる学校の取り組み、そういうふうなものを周知していることもございますし、例えば、特別支援学級への出入りについて、ほとんどの学校で、私の知り得る限り、自由な出入りを学校
また、その際に、各学校の学校通信等で保護者にも周知を図るよう管理職に指示をしておるところでございます。 ○議長(中嶋昭雄) 宇野議員。 ◆22番(宇野房子) 先生方は教科書を教えるのではなく、教科書で教えていただきたいと思っておりますので、やっぱりこの展示はきちっと教科書を見ていただきたいと思っています。 今1階で展示されておりますけれども、そこにアンケート用紙がございますね。
また、各学校の学校通信等にも本制度の案内を掲載するよう依頼し、周知に努めているところでございます。 ○議長(中嶋昭雄) 安里議員。 ◆15番(安里政嗣) ありがとうございます。
市内の各小・中学校では、この4月以降、特に10月に向けまして啓発チラシの配布、それから学校通信等への掲載、保護者が集まられる機会での説明などを通しまして、保護者周知に努めているところでございます。特に、中学校では多くの生徒が自転車通学をしております。
各学校では、学校通信や1学期末保護者会の場において、保護者の責任において保険に加入いただくようお願いさせていただきました。 以上、答弁といたします。 ○議長(北村喜代信) 中川雅史議員。 ○6番(中川雅史議員) 私も娘がもらってきまして、確認をちゃんとしました。きっちり対応、親としてもしていきたいと思っています。
現在、我々は、学校に関する情報は学校だよりや学校通信を初め、紙ベースの文書を通じて提供を受けております。当然、児童や生徒が持ち帰ることによって、親子の会話や話題になる重要なツールでもあります。
行くと、それで非常にお手伝いして満足して帰ってきてくださると、ただ、それについて学校が例えばものをつくるにしても、学校がどういう使い方をして、例えばこういう使い方をして児童が非常に喜んでいますと、それから中学校でも例えば家庭とか職業、技術、工作、そういうふうなところに地域の方がサポートに入ってくださって、子どもたちはやっぱり非常にこういう効果が出たと、こういうのができたと、そういうふうなものが、学校通信
実態を把握するためには、私自身が現場に行って、成果や課題を直接確認できるに越したことはございませんが、やはり校園長会議だけでということは、当然、情報収集は十分なものであるとは思っておりませんので、タイムリーな情報収集のためには常々現場と教育委員会の連絡をいろいろなルートで密にするとともに、学校の取り組みや子どもの様子を載せた、例えば学校通信など学校が発信している情報をもっと教育委員会に入れるようにして
○12番(大橋保治議員) 先ほどの2点目の質問の中で、私、周知の部分で質問をさせていただきまして、答弁もいただいておるんですけれども、各種団体や自治会等との連携を図って周知していこうということで答弁もいただいておるんですけれども、例えば毎年、防災週間でありますとか、防災の日がございますし、ましてや学校ですと、PTAのPTA通信、学校通信というんですかね、そういうのを活用しながら、まずは保護者の方にも
学校での取り組みは、それぞれ学校通信にも掲げていただいておりますし、保護者には周知をされているものというふうに考えております。 ○議長(望月卓君) 7番、上野雅代議員。 ◆7番(上野雅代君) 小学校に中学生が行くというようなことは、もう実行されているわけですか。 ○議長(望月卓君) 教育部長、答弁。
また、各小中学校では、学校ごとに保護者に対して学校通信で、分析結果や成果と課題についてお知らせをいたしております。さらに、教育委員会では、学力と学習習慣、さらには学力と生活習慣との関係を分析して、家庭で大切にしてほしいことをリーフレットにまとめて、年度初めのPTA総会等で保護者に説明をいたしております。
また、各小中学校では、学校ごとに保護者に対して学校通信で、分析結果や成果と課題についてお知らせをいたしております。さらに、教育委員会では、学力と学習習慣、さらには学力と生活習慣との関係を分析して、家庭で大切にしてほしいことをリーフレットにまとめて、年度初めのPTA総会等で保護者に説明をいたしております。
それでは、今、伺ったプリントですね--配布物--学校通信、学級通信、学年通信、いろいろあると思うんですけれども、こちらのほうは古くから、ある意味で私たちが子どものころから用いられている手段だというふうに思っています。